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お米と食育

現代における私達の食生活というのは、非常に便利なものとなりました。
コンビニやファストフード店、インスタント食品などの普及により、気軽に食べ物を得ることが可能となっています。しかし、その影ではお子様達の「個食化」が進んでいるのです。

個食化」とは、家族で一緒に食事をしていても、個々が別々の物を食べていたり、同じものを食べたとしても別々の時間に個々がバラバラに食事する事です。
個食は偏食に偏りやすく、健康に害を及ぼす影響があると言われています。

家族団らん」と言う言葉がありますが、そこには必ず言葉のやり取りが必要なのです。何気ないその食事についての会話の中から食育は始まります。

子供の味覚は大人より繊細で、味覚の基本情報は、7歳位までに形成されると言われています。
好き嫌いを無くすのが躾である事は広く認知されていますが、子供の内に「美味しさ」の基本を体験する事は、長い人生の中で本物に出会った時に、それを「美味しい」と素直に感じられる感性となり、その人の人生を豊かにする事ができるのです。

美味しさの基本とは、素材そのものの味、新鮮さです。
お米での食育は、その繊細な成り立ちから分かりづらいと思われるかも知れませんが、食べ比べにお米はうってつけなのです。
子供のご飯を食べる量が如実に変わります。その時に味は分からなくても、どこかで美味しくないご飯を食べた時に、違いに気付き、そこから味覚の上での分析が始まるのです。
この事は、「美味しさ」に疑問を持ったり、考えたり、想像するきっかけになります。生産者さんや料理をしてくれる人への理解・思いやりへの最初の一歩です。そしてご飯は毎日食べる事ができ、健康的に反復練習できる最適な食材なのです。

ご家族それぞれが食事の感想を話したり、美味しい事への喜びを共有した時、お子様は自分の味覚をより客観的に感じ取る事ができるようになり、食の大切さを追及するスタートに着けるのです。

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